保険のカタチ(貯金は三角、保険は四角)

 

 

  

あなたは、保険に加入するメリット

何だと思いますか??

正解はありませんが

“最初から大きな保障が得られること”

 

をメリットかな〜!

そんな方も多いかと思います❁

貯金は三角

保険は四角

 

聞いたことありますか?

今回は、保険の基礎を少し

お話しようかと思います。

ではまず

貯金は三角

①時間とともにお金が増える

三角形は、貯金をあらわしています。

月に1万円ずつ貯めると

1年で12万円。10年で120万円…

 

そして〜

保険は四角

②四角は、最初から大きな保障

掛け捨ての定期保険を表しています。

例えば、1,000万円の保障であれば

四角の中だと、どこでも保障が受け取れます。

この四角の仲間

①の三角に対して逆三角形

③逆三角形は最初から保障があって

必要に応じて保障が減っていく

収入保障保険を表しています。

②の四角を左上から

斜めにスパッと切り落としたイメージ

万一の時に、貯蓄がある方は

そこで賄えますが

 

「そんなにないよ〜

あっても遺された家族の

生活費に使ってしまうと

教育費や、老後資金がなくなってしまう…」

そんな方は

最低必要保障額を知り

最低限保険というお守り

持っていたら安心かと思います

「増やす」ことが目的の場合

時代に合った方法で貯めていくことをお勧めします

保険は、あくまでも

万が一の場合、病気やケガの時

所定の状態になった場合に

受け取れる有難いもの。

なので、

教育費が足りない…

老後資金が足りない…となった際に

 

「ちょっと、ごめんやけど入院してきてもらえる?」

 

というわけにはいきませんよね

だからといって

リスクを気にするとキリがなく

必要以上の保険に加入。

貯金が減ってまで、保険に加入していたら

本末転倒ですよね。

な訳…

 

と思った方!!

いるんです。

 

たくさんいらっしゃるんです。

日々家計を診てきているので

自信を持って言えます。

保険貧乏になっている家計は多いのです。

そうならないように

 

我が家に必要な額を知り

目的に合わせて保険に加入

貯蓄方法を考えていきましょう

私たちの保険の見直しでは

家計を診た上で、

保険の基礎レッスンで基本的な考え方をお伝え

 

公的保障や、万一の場合の生活をイメージし

一緒に最低必要保障額まで計算いたします。

お客様のお考え、ご不安な気持ち

家計の現状を踏まえてお話させていただきます

実際に、2回目の面談時には

お客様ご自身でお考え、判断できるようになっています

有料相談だからこそ

ここまで手厚くフォロー

手数料ありきではないからこそ

お客様に寄り添ったお話ができます

企業系FP⇨独立系FP事務所5年勤めて

独立したママFPたちですのでご安心くださいね

 

 

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まとめ

この記事のまとめを記述します。